【ネット恋愛テクニック】メールのやりとりで重要視する点
気になるあの人とメールのやりとり、アナタは何を重視する?
現在片思い真っ只中! という時。
コミュニケーションの手段として、「メール」の存在は、切っても切り離すことができないのは、もはや当たり前。
メールは、気になる相手と仲を深める最高の手段であり、一方で裏切りの手段でもあり……。
たかが文章、されど文章。
近年ではメール文化も定着して、恋愛における重要なコミュニケーションツールへと進化しているのだ。
だからこそ、一言で夢が崩れもするし、たった1つの絵文字がとても嬉しくもある。
とても憎い存在なのだ。
中でも、特に“憎い存在”になってしまうのは、「気になる相手」に近づきたいときではないだろうか。
1通のメールで「軽い!」と決めつけたり、送信した時刻と返信した時刻を確認して「マメな人だな」と思ったり、「気がない人にはこんなメール送らないよね」と推測したり、何回も何回も同じメールを見返して一喜一憂したり……。
スタバで何時間も繰り広げられているようなガールズトークの多くの時間はそんなネタで盛り上がっていたりする。
つまり、気になるあの人に近づくためには、メールを味方につけることが必須なのだ。
そもそも、メールで大きくポイントとなってくるのが、文の長さとやりとりのペース。
この2つを上手く操って、気になる相手とのキャッチボールを楽しんでいきたいところ。
具体的には、「文の長さ」と「やりとりのペース」が、男女間で違う傾向にあることが判明した。
女性は、「回数よりも中身のある文章」を重視する一方で、男性は、ワイルド!?
「自分のペースに合わせてくれるか」ということを重視する傾向にあるのだ。
回数よりも中身のある文章を重視するという人の意見をみてみると、「せっかく考えて送った返信に2,3行の返信が返ってくるのも、気負った読みにくいくらいの長文が来ても何か違うんだよなぁと思ってしまいますねぇ。ペースや掘り下げ方を合わせてくれると『わかってくれてる』とポイント高いです」と言う人もいるように、本当に自分のことを思ってくれているのが嬉しいのかもしれない。
確かに、自分が何時間もかけて考えたメールに、即レス・あっけらかんと、返事が来るのも何だか複雑な心境。
記事引用元 —LAURIER(ローリエ)—
ネット恋愛を成功させるために最も大切なことの一つとして、こういったメールのやりとりがあります。
チャットの時とはまた違う雰囲気でお互いの感情のキャッチボールを行うのがメールです。
いかに相手の感情を引き出し、適度な距離を保ちながら関係を向上させていくか…
このあたりは多少テクニックが必要になってくるところかもしれませんね。
僕もまだまだネット恋愛を上手くできているとはとても言えないので、メールのテクニックなども徐々にお知らせしていこうと思います!
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